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The Gizmosquito ギズモスキート

社会問題や気になる事なんでも適当に書きなぐる意味不明なブログ

賃貸物件の初期費用を少しでも安く抑えたい場合考えるべき事

chintai-n.com

賃貸にかんするニュース記事を見ていると好き勝手な事書いてるなという印象を受ける。借り手からしたらどうでもいいことばかりなんだよね。結局のところ少しでも安くなったほうがいいわけで。

 

賃貸物件を契約する時にかかる初期費用は入居者にとっては相当な出費となる。例えば9月15日入居予定で50,000円の部屋を契約すると敷金2ヵ月礼金1ヵ月、契約時保証委託料(事務手数料)、2年更新型火災保険料、仲介手数料、月額駐車料金に前家賃+日割り計算とざっと書いただけでも基本的にはこれだけの出費がある。保証委託料などは各社によって様々だが、高いものになると月額家賃の100%~120%必要になったりする。これを大まかに計算すると、契約時には約282,000円の現金が必要となる。もちろん契約内容や月々の家賃設定で変動はあるものの、高額なことには変わりない。今日は、初期費用を少しでも安くしたい場合どうすればいいのかを検討したい。

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 賃貸の契約時初期費用を少しでも安く抑えたい場合

まず、賃貸契約をする場合、どの項目を削る事ができるか考えてみる。交渉次第となるが、毎月のコストとなる「家賃」を削ることを交渉材料にしてみよう。当然大きく削ることはできないかもしれないが、2,000、3,000円安くして貰えないだろうか十分交渉できるのでやってみる事が大事。これは初期費用だけでなく、月々のコストダウンにもつながるので超重要な材料だ。

 

礼金0物件などは交渉の余地はないが礼金がある物件は礼金を削ってもらう事を材料としてみよう。礼金などは、本来必要のない経費なのに日本の不動産賃貸の慣習として残っている時代遅れな制度。借り手にとっては迷惑でしかない制度なのだが、貸し手にとっては金が貰える良制度なので残っている。しかし、これは十分な交渉材料となるので当然のように安くしてくれと頼んでも問題ない。契約は互いの交渉でなんとでもなるのである。

 

場合によっては敷金なども交渉の材料にしてみよう。1.5ヵ月にしてもらう等、交渉の余地はある。余談になるが、大東建託の賃貸物件で敷金が発生するのは畳がある物件である場合がほとんど。何故かというと畳の表替え料金などは敷金から必ず引かれて返金となるからだ。フローリングの場合は畳の表替えというものがないため、定額クリーニング費用と呼ばれる項目で初期費用に含まれている。その他の畳がある物件でも敷金から表替えの費用は必ず引かれる仕組みになっている。(どんなにキレイに使用してても)つまり、そもそも畳がない物件を選ぶことが重要になるが、最初から払いたくないのならば致し方のないこと。

賃貸の初期費用を抑えたい場合は付帯費用にも気を配ること

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物件そのものから発生する費用からも交渉の余地があることはご理解いただけたと思う。物件そのものに関する費用は月額のコスト削減にも繋がるし重要な項目なのだが、初期費用を安く抑えたい場合というのは、付帯費用にも気を配ることが大事となる。大きなお金がドカンと出て行くのだから少しでも検討するべきなのだ。その筆頭となるのが仲介手数料。不動産屋の大事な収入源なのだが、借り手からすれば関係のない事。仲介手数料を20%~50%引いて欲しいなど要望を遠慮なく言ってみることが重要なのだ。

 

普通に50%OFFにしてくれる不動産屋もある。何故かというとほとんどの不動産屋というのは仲介業で成り立っている。A不動産が大手賃貸のBの物件を紹介すると仲介手数料+広告料といった形で別途収入がある場合もあるのだ。借りたい物件に広告料が発生することなど借り手は知る由もないが、実態を知っておくことで遠慮なく安くして下さいと交渉する材料にはなる。

実は賃貸契約時の火災保険料も交渉材料になる

これは各社に通用する手段ではないが、実は火災・家財保険料も初期費用減額のための材料となる。あくまでも初期費用を抑えるためだけの技に過ぎないが21,000円ほどかかる火災保険は2年更新になっていて、2年毎に21,000円かかる仕組みだ。実はこの火災保険は1年更新のプランもあるのだ。もっと突っ込んだ話をすると、不動産業者が指定している火災保険というものは割高なものがほとんど。管理会社と相談して決めることにはなるかもしれないが、基本的には自分で探して割安な保険に加入すればいい話なのだ。いちいち高額なものを何も知らずに払うより健全なのである。

賃貸契約時の入居日を○月1日契約とすること

あくまでも初期費用を抑えるための手段として意外な効果を発揮するのが契約時の入居日を月初日にすること。基本的に賃貸物件とは前家賃制度となっているので契約時に当月分の家賃(日割り計算)と次月の家賃(前家賃)が発生する。つまり月中で入居するとそれだけ日割り計算金額が増えるため、月初契約とすることで日割り家賃分を抑えることができる。初期費用を抑えるための手段としては意外な効果を発揮するのだ。入居月の月末には次月家賃を払うのだから、トータルで払う金額は変わらないが初期費用面では全然違う。

 

50,000円の賃貸物件に9月10日入居で契約する場合は50,000円÷30日×21日=35000円の日割り家賃が発生するのだから9月1日に入居してしまえば初期費用的には35000円が丸っと消える。あくまでも初期費用を抑えたい場合の手段であるから一気に金を払うのがイヤだと思う人は是非試して欲しい。

賃貸物件の初期費用は高すぎる!借り手はもっと値段交渉していい!

不動産業に関わる者として思うことは賃貸物件の初期費用は高すぎると思うこと。そうでもしないと成り立たない業界なのだから仕方のない事なのかもしれないが、この時代少しでも費用を抑えたい人は大勢いるだろう。払う必要のないものが減れば別の事に使えるのだから少しでも安く検討してもらいたい。不動産屋に行ってよさげな物件があればある程度のラインまで交渉して少しでも安く借りてほしいと思う。交渉に応じなければ別の不動産屋で決めればいいんだから。不動産屋は星の数ほどあるからね。まあ俺のところに来てくれれば素直に交渉に応じるんだけどね!

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