地域猫活動とかいうクソ活動には大反対
福山の鞆の浦で猫がトラバサミに挟まれてケガをする事件が複数件あったとのニュース。トラバサミはやりすぎだと思うけど、鞆の浦は野良猫が多くて被害がすごいのも事実。ニュースの表題にも猫の町鞆の浦と強調されているようにこの町は野良猫が非常に多く観光利用もされているような町だ。住民主導で去勢手術活動もしたり対応はしているようだが中にはむやみな餌やりをしたり無責任極まりない人間もいるんだよなー
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地域猫活動とかいうクソ活動には大反対
地域猫（活動）とは
地域猫(ちいきねこ)とは、野良猫が住みつく場所で、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている猫の通称である。 増え過ぎてしまった野良猫の数を抑制し、住民やボランティア等が共同管理することで、猫が起こす様々な問題に対応していく活動である。 なお、地域猫活動に法律上の定義は存在せず、猫の管理実態によっては飼い主のいる、または飼い主のいない猫として取り扱われる。 引用元-ウィキペディア
ということらしいが、全く機能しているように見えないのが実情。そもそも猫の町とか言うのであれば福山市主導で徹底して維持管理すればよい話。それができないのであれば地域猫活動賛成の人たちの家で飼育して糞尿の管理もすべきだろう。
大体この制度は都合がよすぎる制度で誰も責任を負わない。地域猫賛成ということは自分も活動に参加するのだから賛成者から責任者を立てて住所名前電話番号を公開して活動すべきだし、地域猫の糞尿は地域猫賛成者の家の前に袋に入れて棄てれるようにすべき。
これは敷地内に侵入してくる猫の糞尿被害や畑などに被害がある場合の責任はだれが取るのという疑問に直結するし餌やりの残飯処理を誰がするのか臭いの被害はどうするのかという問題に対応するためにも最低限必要なことだと思う。
地域猫活動賛成者の自宅で猫を飼育するという道もあるぞ
賛成者の家で猫飼えばいいだろ？俺の家も猫がいるけど家から出ないし去勢もしてるぞ？健康診断だって受けさせるし病気になったら治療もしてる。大体都合がよすぎやしないか？ある場面では地域の猫で観光利用してある場面では野良猫ですからって逃げて家での飼育を拒むクソ活動。去勢と餌やりしてれば放し飼いしていいって理由にならないからな。地域猫という定義を作ったからには賛成してる奴らが責任をもって放し飼いをやめるべきなんだ。
中には里親を探したり、無暗な餌やりをやめるよう活動している人もいるようだけど、猫が多数存在する理由としてそこに十分な食料があるからという実情もあるわけで、餌やりをやめるように活動しても観光者や地域の無責任な愛誤者が不必要に餌やりをやったりしてるから今のような現実があるんだよ。
本当に猫のことを思うのであればクソ活動だけじゃなく、家で飼え。飼えない、環境を整備できない、ボランティアに頼る必要がある現実じゃ意味なし。去勢をすればいいって話も完璧じゃない。餌を与え猫が集まれる環境にしてると棄てる人も増えるし。
トラバサミを仕掛けるほうもちょっとおかしいと思うけど、トラップの被害になる猫を作り出さない活動をするのが本当の愛護者じゃないの？鞆の浦は何度も行ってるし尾道も何度も行ってるけど平気で餌やってるもんね。ワザと餌づけして増殖させて何がしたいの？この問題で一番問題なのは被害が出てる一方で、餌づけして呼び寄せて捨て猫を呼び込む環境にしているのが問題なんだが。
猫の被害に合ってる人はどうすればいいの？
現実に猫の被害に合ってる人はどうすればいいんだ？具体的には庭への侵入からの糞尿被害。そこから発展する臭いの問題。勘違い野郎のためにこの人たちは割を食うんだけど地域猫活動してる人はこの人たちに一番配慮する必要があるんじゃないの。猫の町とか言って浮かれてる人がいる一方で困りまくってる人がいるんだけど。というか、害獣などの被害に合ってる人ってのは基本的に泣き寝入りするしかないんだぞ？
一方で猫の町！なんて観光資源にして金儲けしてる連中はわかってんの？猫の被害って結構きついぞ。地域猫とかいって餌づけしてる癖にそいつらに庭の整備費用だって請求できない。本格的な活動をするならこんなクソ活動じゃなくて責任の所在を明らかにした上で責任を取る気がある奴がやれよ。
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