長期休暇明けに子供の自殺が急増するのは時代遅れな義務教育が原因
長期休暇が終了すると子供の自殺が急増するという記事が色々なところで出ている。GWが史上初の１０連休だったからとか夏休みが明けとかそういう長期休暇があると増えるらしい。
これだとまるで長期休暇が原因みたいな感じだが長期休暇明けは注意が必要とか頭おかしいのかって思ってしまう。
自殺を食い止めるのに連休明けに注意してどうするの？自殺しないようにというより毎日子供の様子を見るのが当たり前でしょ。
学校に行きたくない理由なんて授業が面白くないっていう単純な一過性のものやイジメに合ってるとか集団生活は嫌いだとか本当に自分に合わない理由まで様々だけど時代遅れな義務教育が自殺を誘発してるんだっていつになったら理解するのか。
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子供の自殺が急増するのは時代遅れな義務教育が原因
義務教育がどれだけクソかは、お察しの通りだが子供の自殺が増える理由は休みが長いからでもなんでもない。長期休暇は誘発の原因に過ぎず、本当の原因は学校に行きたくない理由があるからでしょ。まあこれは誰が考えてもわかるのだが、根本的な原因はクソでクソでたまらない義務教育を改善しないから。毎年のように長期休暇明けになると自殺が～とか言われてるのに何一つ改善しようとしない。改善というと日本の義務教育の制度に良いところがあるみたいな書き方になるから訂正すると義務教育の制度は根本的に間違ってる。
保育園・幼稚園を終えると突然始まるクソな義務教育。一度始まると何故か９年も拘束され、高校に入学しても義務教育の延長のようなクソ制度。大体ここからおかしい。学校が合わなくても絶対に行かなくてはならないような風潮で少しでもレールから外れると脱落組のレッテルを張られるカスのような制度。
本当に必要なのかよって思うような授業や行事がいつまでも存在しどんなに意味のない授業でも法定時間分は受けなければならない。法定時間分を受けるって意味あるのか？四則演算や国語力、英語力、大事なものは確かにあるけど学校の授業など当てにしてない子供たちなんて五万といる。それでも法定時間分授業を受けるためだけにクソな学校に通うとか時間の無駄。
しかも自分に合わない奴と横並びに通わなければならない理不尽な環境
そう、こんなに終わってる教育制度なのに嫌でも他人に合わせ、合わなくても無理やり学校へ登校し、理解の無い親からも文句を言われ、才能を伸ばすことなく潰されていく子供達がどれだけいることか。
当然だが、人には向き不向きもあるし能力も千差万別だ。中にはイジメに合っている子供もいるだろう。
いつまでもダラダラくだらない義務教育制度を続けるのは本当にやめてもらいたい。
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